サービス紹介コミュニケーション戦略のビジネスパートナーでありたい。
広告会社のビジネス機能はBtoBtoC。私たちの顧客である企業（クライアント）と企業の顧客である生活者を視座に入れています。
企業と生活者の関係性をどのように構築するか？わたしたちセーラー広告は[Consultation][Solution][Produce][Creation]の視点から企業と生活者を捉え、コミュニケーションの最適化を目指します。
セーラー広告のビジネス機能
企業（クライアント）の課題を考え、具体的なマーケティング施策を提言・提案。
企業（クライアント）の課題を一緒になって考え、課題解決に向けて具体的な行動を起こす。
企業（クライアント）と生活者のつながりをつくり、マーケティング活動を主体的に支援する。
企業（クライアント）と生活者との間に新しい価値や場を設け、両者の関与を促進する。
サービス領域
メディアの五感効果仮説
- メディア
- 五感効果
- 可能性
- TV
- 視聴覚刺激効果
- 生活密着のメディアで、幅広い情報収集メディア。五感に関しては、主に視覚を中心にしつつも、音のもたらす効果も大きい。
- インターネット
- バーチャル触覚効果
- 日常生活で深く、目的的な情報検索を可能にするメディア。身近で、パーソナルであるが故に、Face to Faceの実感度はTVよりも高いと想定できる。
- ラジオ
- 聴覚刺激効果
- 聴覚刺激の代表メディアであることは言うまでもない。一過的情報関与であるため、反復接触による残響効果を期待するもの。
- 新聞
- 左脳刺激効果
- 情報の保有性は高く、読解性を伴う。左脳を刺激し、個人的な解釈を提示するのに適したメディアである。
- 雑誌
- 右脳刺激効果
- 新聞と共に保存性はある。特に目的（テーマ）的である。右脳を刺激する表現・画像情報が多く、残像率は期待できる。
- OOH※
- 五感バランス効果
- 表現や仕掛けにより、五感全てに効果が期待できる。受け手の心理的状況だけでなく、幅広い生活行動の中で、強制的に関与するケースの多いメディア。
※OOH＝自宅以外の場所で接触する広告メディアの総称。交通広告や屋外広告、大型ビジョン、ビルや商業施設などの仮囲い、店頭ディスプレイ・ポップ、街頭サンプリングなど。