失敗しない、広告代理店えらび
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広告って、どこに頼むのがいちばんいいの?
予算がある程度あり、全国的(特に首都圏)にPRしたいなら、大手の広告代理店から当たるのがセオリーです。売上高上位10社には圧倒的なノウハウが蓄積されています。それを利用しない手はありません。

広告代理店は上位2社が圧倒的な規模
大手の広告代理店に頼むと、ワクワクする
クリエイティビティが高く、話題になるようなCMやプロモーションをしたい場合は、やはり大手広告代理店がおすすめです。天才的な発想を持ったスタークリエイターが多数在籍していてヒットさせる打率が高いです。
大手の代理店に頼むと、ヒヤヒヤすることも
大手ならではのデメリットもあります。
・担当者が多くの案件を抱えていて、コミュニケーションがスムーズに取れない
・依頼費用が高額になりがち
・大型案件を得意としているため、低予算の場合など細かい対応が難しい
・実務は外部委託しているので、担当者からのノウハウがあまり得られない
などが挙げられます。本当に効果が出るのはどこに依頼したときか?という視点が大事になってきます。
中堅の広告代理店に頼むと、モヤモヤしがち
中堅の広告代理店はSNSキャンペーンに強かったり、インターネット広告を手広く行っていたりと、得意分野がはっきりしているのが特徴です。取り扱いメディア数は少ないけれど特定のエリアで商品・サービスを売るためのノウハウに長けている場合があります。担当者も比較的フットワークが軽く、打ち合わせの時間もとりやすかったりします。
大手の代理店に比べて比較的低予算から広告の提案が受けられます。ただ、クリエイティブの質が、いまいち・・・という不満が、中堅代理店あるあるです。コスト重視で自社のクリエイターの起用が多くなるので最先端のクリエイターと出会えず、モヤモヤする方もいます。
中堅の広告代理店って、小回りが利くんでしょ?
「大手代理店に頼んだら失敗したので、小回りが利く中小代理店に頼みたい」という相談を受けることがあります。実はここは大手でも中堅でも変わりません。どの人材がアテンドされるかで大きく変わってきます。アカウントが大きければエース級が投入される可能性が高く、大手になるほど、アカウントのハードルは高くなります。
代理店選びで意識すべきポイント
【自社の業界に詳しいか】
業種・業界によって広告の出し方が変わります。精通している担当がいれば、精度が上がります。
【定期的にレポートをしてくれるか】
広告を出稿して終わりではなく、効果検証まで一緒に行ってくれるパートナーを選びましょう。
【売上を向上させるための提案をしてくれるか】
「この広告が安いからお得」という価格面だけでなく、「この商品なら、この路線がターゲット層に合うので向いている」など戦略的な提案をしてくれる担当者が信頼できます。
【幅広い広告に対応しているか】
対応しているメディアが多いと、可能性が広がります。最初は想定していなかった広告を出してみたら、効果が想像以上ということもありえます。 営業活動の最先端を任せることになるので、担当者との相性も非常に重要です。信頼できる担当者かどうかも見極めましょう。
《まとめ》
けっきょく、人と人
広告代理店は、誰が担当になるかで、対応力や提案力が大きく変わってきます。ホームページにスタッフを紹介している代理店が多いので思い切って指名するのもありだと思います。知識やスキルは顔に表れたりします。そこを見極めるのも大事な力かもしれません。
「ちかい」が、いちばん
発注者側と担当者の距離感が近いと、広告の成功率は上がります。「なんか、かっこよくしたい」の「なんか」は、言葉ではなかなか表現しづらいもの。そこを知るために、積極的にヒアリングしてくれる担当者に巡り会えたらプロジェクトの半分は成功したようなものです。いい広告代理店、いい担当者に巡り会えますように。