WEB広告でのブランドイメージを守るために

Web・デジタルプロモーション
ブランド毀損しないために

WEB広告を出すことに抵抗がある企業様もいらっしゃいます。

その理由のひとつとして、社会的に不適切なサイトに自社の広告が掲載されるとブランド毀損になるのではないかという心配です。

そういった心配を無くすための様々な広告や配信の手法があります。

純広告
掲載するサイトが限定されますので他のサイトに広告が掲載されるという心配はありません。
例:Yahoo!ブランドパネル(Yahoo!トップページに掲載)、自治体の運営するWEBサイト等
SNS広告
facebook、Instagram、twitter、LINE等は、基本的にユーザー自身が閲覧しているタイムライン上に広告が表示されます。
出稿するサイトを限定する(プレースメント)
ディスプレイ広告を出稿する際に、掲載サイトを指定することができます。
例えば、クックパッド(cookpad.com)、カービュー(carview.yahoo.co.jp)というようにドメインを指定することができます。

このようにインターネット広告は考え方や工夫次第で色々な使い方ができます。ブランドイメージを守ることや、ユーザーに表示する回数を制限したり等、消費者の気持ちを考えて設計することが可能です。

大切なのは、お客様がどのような状況でどんなことを考えながらインターネットを閲覧しているかを想定して広告設計することだと考えます。